ずるずる、どーもー!SUSURUでーす! 本日ご紹介するのは、SUSURUが第2780回目となる食レポで訪れた「ラーメン赤沼」さんです。 食券制のこちらのお店で、SUSURUが選んだのはラーメンと豚増し。
さらにトッピングには、生卵と肉かす、そしてうずらと黒烏龍茶を選びました。「ラーメン赤沼」さんへ一緒に行く約束をしてくれた、アカボシマシマシTVさんとの待ち合わせも無事に果たしました。
そして、スタッフの皆さんにもお話を伺うことができ、貴重な調理の様子を拝見することができました。 二郎系ラーメン店にしては珍しく、手もみ麺があります。
これを目の当たりにして、ここで提供されるラーメンに対するスタッフの方々の手間と愛情が感じ取れました。それだけではなく、群馬県の多くの二郎系ラーメン店の中でも「ラーメン赤沼」さんは特に学生に人気が高い印象がありました。
そして、そのアルバイトの皆さんも大学生が多いとのことでした。 肉の豚が厚く切られていき、スープも店主さんが美味しいと語っていたもの。これらを見ているだけで食欲がそそられます。
また、ここで提供される麺は自家製だそうです。 さて、選びで注文したご飯とドリンクが到着!豚増しを選んだおかげで、厚切りの豚がご飯の上にたっぷり乗っており、全体が魅力的な茶色に覆われています。
また、うずらが整然と並んでいて、見た目にも楽しい1杯となっています。 アカボシさんが頼んだのは、ラーメン大のマシマシ。その大きさは、SUSURUの選んだものと比較しても大きさが明らかです。
それでは、いただきます! まずはアブラとヤサイを一緒に味わいます。アブラは適度に味付けがされており、その動物感が感じられます。また、ヤサイはもやし主体でキャベツは少なめ。
それらとアブラを合わせて食べると、次々と口に運べてしまいます。 次に登場するのは、厚切りの豚肉です。そのホロホロ具合は見た目からでも想像がつき、食べてみるとその想像通りの柔らかさに驚かされます。
その後は、自家製の麺に注目。その味わい深い麺と濃厚なスープが組み合わさって、一緒に食べるとその深さがより増した印象です。
しっかりとした存在感を放つニンニクやショウガも、一緒に食べることで全体の風味が引き立てられています。特に二郎系ラーメンの中でも、ここはショウガが良く合います。
ラストスパートとなりましたが、最後には黒烏龍茶を飲み干して、本日も完食となりました! ここ「ラーメン赤沼」さんで提供していただいた一杯は、自家製の麺と豚の味わいが印象的な味わいでした。
ニンニクとショウガをたっぷりと入れることもでき、更なる美味しさを追求しやすいお店です。 それではまた次回お会いしましょう!ごっそれー!
| |
---|---|
店名 | ラーメン 赤沼 |
住所 | 群馬県高崎市江木町624−33 |
営業時間 | 11時00分~23時45分 |
食べログ | https://tabelog.com/gunma/A1001/A100102/10021207/ |
Googleマップ | https://www.google.co.jp/maps/place/ラーメン 赤沼 |
コメント