ずるずる、どーもーアキです。SUSURUでーす!今回の舞台は「箕輪家 中野旗艦店」さん。
「箕輪家 中野旗艦店」さんは箕輪厚介さんがオーナーを務めるラーメン店。さらに侍ジャパンの後輩を引き連れてダルビッシュ有さんが訪れたことで盛り上がりを見せました。
その箕輪家のメニューやラーメンについて紹介します!
箕輪家 中野旗艦店をSUSURUが実際にレポート!
箕輪家 中野旗艦店さんは見るからに高度化した食券制で、ラーメンのオーダーも思いのまま。
箕輪家ラーメンの並を注文して、麺の硬さ、味の濃さ、油の多さをすべて普通にセッティングし、トッピングにはチャーシュー、煮卵、燻製オイル、そして小ライスを選択しました。
店内では、店長自らが厨房に立ち、一味違う鮮やかなハチマキを頭に巻いて、手際良くラーメンを作っています。店員さんの声が響き渡り、和やかな雰囲気の中でしっかりと接客を行っています。
「箕輪家 中野旗艦店」さんの箕輪家ラーメンの並と各種トッピングは、思わず声が出るほどの美味しそうな見た目。
配置も緻密で、海苔や青菜、スープの色合いも完璧です。この一杯がどれほど進化を遂げたのか、是非とも試してみたかったのです!
早速スープから試してみると、まろやかな豚骨味が口の中を満たし、醤油ダレのよい風味が全体を引き立てています。始めは辛口の評価が多かったのですが、それがSUSURUにとってはおいしい!と感じられるスープへと生まれ変わる原動力となったのです。
続いては麺の出番!豪快にすすると、麺単体で食べると感じる醤油の風味がスープと交わるとやや弱め。
これから麺に対するブラッシュアップが予定されているとのことで、その進化に期待しつつ、今回の一杯と向き合いました。 次にやって来たのはチャーシュータイム。
薄切りで味は適度についており、肉そのものが持つ風味が際立っています。それだけでなく、スープに浸した海苔でライスを巻いて食べると、さらなる楽しさが広がります。
そして、テーブル上の無限ニンニクと刻み生姜、その上からどっさりマヨネーズを掛けて、バター風味の燻製オイルを追加。この独特の組み合わせが、ラーメンに対する無限の可能性を引き出し、味の変化を楽しむことができます。
始めはさまざまな評価が飛び交った「箕輪家」さんですが、店長さんから溢れる熱意は一杯のラーメンから感じ取ることができます。
「箕輪家 中野旗艦店」さんの一杯には、店長さんの熱意と今後の躍進への期待が詰まっていました!
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店名 | 箕輪家 中野旗艦店 |
住所 | 東京都中野区中野5丁目53−2 1F |
営業時間 | 12時00分~14時00分、19時00分~0時00分(月、火、木、日) 12時00分~14時00分、19時00分~1時30分(金、土) 水曜日 定休日 |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13278084/ |
Googleマップ | https://www.google.co.jp/maps/place/箕輪家 中野旗艦店 |
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それではまた次回お会いしましょう!ごっそれー!
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